クリーナーボックスの加工


26 Aug. 2001

ARCは置いといて、ノーマルのクリーナーボックスの加工をしてみました。
いろんなサイトを参考にして、@アルミダクト(75φ)用の穴開け、A仕切り板の切除、B導風パイプの切除を実施しました。クリーナーは以前日記に書いたK&Nのユニバーサルタイプです。

これが完成したクリーナーボックスです。 どうでしょう?吸気効率良さそうでしょう?


ボックスの加工

作業レポート
全くのノーマル
きのこ型
これがノーマルのクリーナーボックスです。でかいんですよね。。。 蓋をとるととこんな感じです。ノーマルもきのこ型なんですよね。
導風パイプ?
外しちゃいます
蓋の裏には、エアがクリーナー上部に直接当たるようにこんなのが付いてます。 で、4つのプラスチックリベットをニッパーでプチプチと外すと簡単に取れます。
下書きして
下書きに沿ってドリルで穴開け
ノギスで75φの円を描きます。こんな風に片方を軸にガリガリと傷つけるんです。
で、描いた円に沿ってドリルで穴を開けていきます。
ここまでで15分ぐらいです。

ヤスリがけです

ドリルで一周開け終わり。これをニッパーでプチプチと切ってぱこっと外します。 ヤスリがけします。丸く盛り上がった形のヤスリを使うときれいに仕上がります。
仕切り版の切除
K&Nを収めると
次は仕切り版の切除です。というかペンチでもぎ取りました。線は引いたものの、下を2cmぐらい残して全部なくなっちゃいました。
インテークホースにK&Nのクリーナーを付け、機械バンドで縛ってボックスに収めます。
そうするとこんな感じになります。
仕上がりは上々です
最後に蓋を閉めて完了です。K&Nがきれいに頭を覗かせてます。
どうです?見えますか?

ここまでが田舎(実家)での作業。

31 Aug. 2001

以下は東京に戻ってからです。

75φのアルミダクト
ダクトのジョイントです
このアルミダクト(75φ)でフレッシュエアを直接クリーナーボックスに取り込もうとう企みです。 アルミダクトの差込口を作ってみました。塩ビ製の芯をはめ込み、ボンドで接着したあとにシーリングしてみました。
エンジンルームはスカスカです
サクションパイプを繋ぎます
取り付け作業です。まずはARCを外します。エンジンルームはかなりスカスカになります。スロットルボディのとこにちゃんとウェスを突っ込んでから作業に取り掛かります。 サクションパイプを繋ぎます。マークがない。。。角度はこれでいいのかなぁ?ウェスの位置を先っちょに移動してブローバイ系のホースを接続します。
アルミダクトを接続します
エアクリを装着します
フェンダーの横っちょにアルミダクトを通してエアクリーナーに繋ぎます。結局ダクトが太過ぎてフロントグリルまで引っ張れませんでした。。。あー、ラム圧効果が。。。 ボックスを固定して、サクションパイプにK&Nのエアクリを差し込んで機械バンドで縛り上げます。なかなかいい感じになってきました。ネジも残ってません!
ダクト付きノーマルエアクリーナー
蓋を閉めるとこんな感じになります。ノーマルっぽいけどちょっと違う。仕切り板がないので、口のところからクリーナーが見えます。サクションパイプのところにはお決まりでMireRingを巻いときました。

で、フィーリングはというと・・・今までのとは全然別のフィーリングです。まずはトルク感が薄くなりました(ARCの方がトルク感ないと思ったのに不思議)。踏んでも前に進まない感じがします。どうも不快な軽さがあるんです。軽いとは言え、スコンスコン回るわけではないんです。トルク感がないのにゆっくり回る??
走り出す前に、水温系の目盛りが3つ上がるまで待ったのでECUも環境変化に対応しただろうと思ったのですが、まだ甘かったかも知れません(なんてことあるのかな?)。しばらく走った後は何となくいい感じになってきました。変わらずトルク感は薄いんですが高回転域はすごく元気です。

ちなみに音はこんな感じ(WAV: 94KB)です。無限のマフラーに隠れてちゃんと聞こえないかも。(ちょっと回転の上昇が遅いのが気になるんですが。。。)ARCと比べて軽め(高め?)の音です。低回転域ではシュコーって感じの音で、VTECに切り替わるとビョーンって音になります。たぶん今までのクリーナーの中で一番音の段差があるのはでないでしょうか。

・・・なんて色々書きましたが、同じ気温、同じコースで走ったわけではないのでちょっと感覚的なこと書いちゃいました。あくまでもファーストインプレッションです。とりあえず降車時にMireRingを外してみましたので、もうちょっと走ってみてから初心に返って再度レポートを更新したいと思います。(その頃にはノーマルやARCのフィーリングを忘れちゃってるかも。。。)

ちょっと気になったのですが、ノーマルクリーナーも熱気を吸うみたいです。まさかダクト側から吸ってるとは思えないので、きっとフロントの吸い込み口でしょう。ノーマルでも何らかに熱対策が必要みたいです。やっぱ象の鼻か?うーん。

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24 Sep. 2001

今までのはインチキダクト仕様でしたたが、ようやくフロントグリルまでダクトを引っ張りました。
今度のはラム圧も効いてばっちりでしょう。でも、ラム圧って200km/hオーバーで効果が出てくるとか。。。

ラジエターとコンデンサーを後ろに移動します
ダクトを引っ張ります
左側のボルトとステー(赤丸)を外し、右側を軸にラジエターとコンデンサーを矢印方向にずらします。 ダクトをグリルのところまで引っ張り、位置が決定したらラジエターとコンデンサーを元に戻します。
ちょっと潰れますが。。。
空気はここから吸います
この際、ラジエターのところは若干潰れ気味になりますが容量的には問題ないでしょう。 ダクトをタイラップでグリルに固定します。両サイドに輪を作り、その輪とグリルを固定します。
蓋しました
フロントはこんな感じ
最後に純正の吸入口に蓋をして出来上がりです。ということで、吸気はダクトからのみの吸気となります。今は厚紙で蓋をしてますが、追々と格好いいのを作ろうと思います。 茶漉しのようなアミを付けようかと思ったのですが、吸気抵抗は極力排除しようということで口は剥き出しです。クリーナーボックスを開けるとカブトムシが!なんてことがあるかも。。。

これ、かなりお勧めです。純正の吸い込み口を塞いでフロントグリルに新たに吸い込み口を新設するという荒業ですが、無限やスプーンのようにフレッシュエアのみを吸入する吸気システムのできあがりです。しかもかかった費用は2,000円弱!(エレメント代は含まず)

で、フィーリングはというと、かなりいい感じです。いや、アーシングやらプラグやらと色々仕様変更してるので単純比較はできないですが、吸気システムとしてはかなりいい線をいってると思います。まず熱気を吸いません。これが一番のポイント。あと、トルク感もありますし、レスポンスも上々です。ただ、高回転時のフィーリングは今一つパンチに欠ける気がしないでもないです。高回転だけ見るとARCの勝利ですかね。。。入口も同径なので空気の当たる面積を増やしてやることで多少は改善できるかも知れません。かなり好調なので、当面はこれでいきます。

1 Oct. 2001

TECHTOMのCMX-100を取り付けたので吸気温度を計ってみました。ノーマル吸気のときとダイレクト吸気とでどのぐらい差があるのか見てみたかったからです。実際にはこのぐらい差がありました。何でこんな数字なの?とお思いかも知れませんが、吸気温度センサーはインマニの後方に装着されており、実際の吸気温度と意味するところが違うようです。Yosukeさんが純粋な意味での吸気温度(外気温とボックス内の温度の差)を測定してたかと思いますのでそちらを参照下さい。(今はレポートがなくなっちゃってましたが)たぶんそれと同等です。

13 Oct. 2001

ちゃんとしたもしました。


Modification
Parts Evaluation

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