コンパクトモニター(TECHTOM CMX-100)
1 Oct. 2001
TECHTOMのCMX-100を取り付けました。メーター左下のちっこいのがCMX-100です。

CMX-100ってのはコンパクト設計の多機能モニターでして、外出しのお弁当箱のような制御コンピューターは一切なく、このデジタル表示している本体と配線しかないほんとちっこいメーターなんです。で、カプラーオンで色んなセンサー情報を見ることができるんです。取り付けるだけなら箱から出して30秒ぐらいでできちゃいます。速い、安い、うまいがそろったパーツ界の牛丼ってとこでしょうか。まあ、安いだけあって見た目も安いのが難点なんですが。。。
表示できる内容はざっとこんなところです。
点火時期 (deg) 吸気温度 (℃) 水温 (℃) 車速
(Km/h) エンジン回転数 (1/10rpm) 吸気圧 (mmHg) トラブルコード (count) 一番興味があったのは吸気温度センサーを表示できるというところです。
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取り付けレポート
(ピンボケですみません。。。) |
| パッケージはこんなん。診断コネクタが国際規格のホンダ車全てに対応です。 | 蓋を開けるとちっこいモニタが顔を出します。 |
| 箱から出すと、モニター本体と配線しかありません。 | ちょっと安っぽいけど、まあ値段が値段だけに文句は言えないですね。。。 |
| 左席側のダッシュボードの下に診断用のソケットがあります。 | ヒューズボックスみたいなとこにあるのかと思ったら剥き出しじゃないですか。 |
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オーディオとサイドのカバーを外してケーブルを引き回します。
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で、こちら側からへ貫通させてカプラにぱこっとはめ込みます。
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ケーブルを中に入れてオーディオを押し込みます。でサイドカバーを戻します。
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モニタはこんな感じのところに取り付けてみました。
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ドライビングポジションから見るとこんな感じになります。
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夜はこんな感じに見えます。違和感ないですね。
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最初に取り付けたときはこんな数字が表示されてました。
点火時期 4.5〜6.0(deg) 吸気温度 79(℃) 水温 91(℃) 車速
0(Km/h) エンジン回転数 80(1/10rpm) 吸気圧 195〜202(mmHg) トラブルコード 0(count) 吸気温度高すぎ!と思ったのですが、こんなものだよとのご指摘を。しかも、どれも適正な値を知りませんし。。。こんどディーラーに行ったときに聞いてみることにします。
あと、デジタルのリアルタイム表示ってのは曲者です。走ってるときは温度ぐらいしか分かりません。。。もともとSのデジタルメーターも好きじゃないので余計そう思うのかも知れませんが、ちょっと見難いですね。。。先日加工したエアクリの効果を数字で見てみたいと思い、走行テストをしてみました。
テスト内容は、ノーマル吸気時とダイレクト吸気時の吸気温度を比較するというものです。同様の条件で走行した際の両者の数字を記録してみました。最初に、加工したダクトに蓋をして、ノーマルの口をオープンにします。で、一般道を走行し数字を拾います。次にその逆の行い数字を拾います。
測定条件、及びに測定結果は以下です。30 Sep. 2001 (Sun)
天候: 雨、推定気温: 20℃弱、測定場所: 都内環七通り、目白通り、
ノーマル吸気測定: 19:00〜(20分間)、ダイレクト吸気測定: 19:30〜(約20分間)
吸気温度測定結果
ノーマル吸気 ダイレクト吸気流れに乗ってるとき 59℃ 49℃法定速度ぐらい 62℃ 53℃ちょっと止まると 67℃ 62℃長めの信号待ち 71℃ 65℃
こんな感じの結果です。どんなもんでしょう。。。周りの方からお聞きしたのと比べるとちょっと高めかなぁと思うのですが、高速走行でもないですし、長時間走りっぱなしでもないのでこんなものかと。。。
「長めの信号待ち」ってのは止まって何分とか計ってないので、だいぶ誤差があるかも知れません。ちなみに走行後停車すると時間とともに温度がどんどん上昇していきます。
あと、装着当初に「高い!」と思った吸気温度ですが、走り出すとすぐにぐんぐん下がって結局のところ80℃なんて超えることはありませんでした。吸気温度センサーが正常であれば、走行時に80℃の値を示すことはなさそうです。
そもそもこの示している温度ですが、吸気温度というよりもインマニの内壁温度と思った方が正解かも知れません。いくらエアクリボックス、サクションパイプ、インマニが熱いからとはいえ、外気20℃で入ってきた空気が瞬時に50℃になるとは思えませんし、エンジンにはそれなりの温度の空気が入ってると思います。ということは吸気温度センサーっていったい・・・
難しいことは考えても分からないので、時間があるときにでも色々テストしてみることにします。
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