音音音音音音音音音の館

♪突然だけど、あたしゃ子供の頃から音楽が好きだった。音楽が好きと言うより
  音楽を聴いたり歌ったりするのが大好きだったのさ。今でもそうさ。
 ただ、手が小さくて指も短いため、弦楽器系のものはほぼ扱えないので、
 ギターとか弾ける人って尊敬できる。従って、音楽が得意とはいえない。
 だから、あたしゃ音楽をする(歌うこと以外)より聴いたり観たりする方が好きなんです。
 私をサークルに入れたがる方々、私が拒否し続ける理由を解かってプリーズ!


ってなわけえで、なんの意味もなく昇美依的ミュージックランキング!



昇美依的・泣きミュージックBEST5
♪ジャンルを問わず、聴くたんびに私の涙腺が開きっぱなしになる曲。

コメント
1位 『ニューシネマパラダイス』のテーマ
この映画自体、私の涙腺弛みっぱ映画のBEST5にランキングされている。
その映画のテーマミュージックが泣けないわけないだろう。
あの、ヴァイオリンのめっちゃ切ないメロディーが
私の意外に小さな胸をキュンと締め付け、涙が止まらなくなるのです。
ビデオなんかを観てると、映画の内容とこの曲が相まって
涙腺は限界ギリギリにまで開かれますですよ。
CD屋の試聴コーナーで聞いていても鳥肌遠慮なくおっ立てて、
ぼろーんと泣いてしまった曲です。
2位 『フライデー・ナイト・ファンタジー』Pierre Porte
(昔の『金曜ロードショー』のオープニングテーマ)
どーして、もうこの曲をやめてしまったんだろうか、と悔やまれてならない。
しかしまた、どーしてこの曲が私の涙腺を弛ませるのか、
ハッキリした理由はわからない。
それでも、毎週金曜日の夜9時になりTVに向かい、この曲が流れると
目をウルウルとさせてしまっていた。
しかし、母親も隣で観ているのでおもむろに目からつつつつ〜ッ、
なあんて事は出来なくて我慢する分、切なさ倍増なのです。
あの曲をバックに、夕焼けで真っ赤に染まった港(船の甲板?)の風景が、
これまた私の郷愁を誘うのであります。上京もしていない頃なのに、
実家にいながらにして郷愁を誘い、ワケもなく泣かされる。
不思議な魅力にとり憑かれた曲ですな。

話はそれるけど、この夕焼けの映像の最初に出てくる人物の横顔シルエット。
子供の頃からずっと、あれは笑福亭鶴瓶師匠だと思い込んでいた。
いや、マジな話。その本当の正体がつかめぬまま大人になり、
金曜ロードショーのオープニングも様変わりし、私も金曜エンタテイメントの方を
好んで観るようになってしまったため、真相は未だに分からずじまいであるう。
3位 『5番街のマリーへ』高橋真梨子
これは、あるオットコのシトとの共通の思い出の曲なのです。
つっても、彼氏じゃないにょ。好きだったけど。
これは、どっちかつうと向こうの方が泣きソング度としては強いらしい。
っつーか、これって♂の気持ちを歌った歌だもんよね?
で、キャツにとってこれが泣きソングになったのは、私が原因らしいからね。
私のことで泣いてくれるってのがチョッチ嬉しいのと、
何となく私も身につまされる事でもあるので、
聴いてるとウルウルホロっと来てしまうのですね。
この曲がヒットしたのって、かな〜りな昔なのに、私がこの歌に追いついてしまった、
ってのにも若干、哀愁を感じずにはいられないのであるある。
4位 『雨の物語』イルカ
イルカと聞いて『なごり雪』しか印象にない人も多いのではないかしら?イルカだって、『異邦人』の久保田早紀だって、ちゃんとヒット曲以外の歌も歌ってますよ、そりゃ。
なごり雪も嫌いじゃないけどね。
音楽、特に歌には《歌詞のどこの部分がこうだから泣けるからどうだ》とか、
そんなのはヌキにして無条件で泣ける歌ってあると思う。この、雨の物語はまさにそれ。特に共感を覚えるとか、この歌詞が自分に当てはまって切ないってのとかがない。
【化粧する君の その背中がとっても小さく見えて仕方ないから】なんてなセリフ、
私は未だかつて言われた事ないしね(爆) なのに、聞いてるだけで
なんでこんなに哀しくなるんだろうってな感じの、
やるせない男女の情景が思い浮かんで泣けてくる。
たぶん、この歌の音符の配列が、私の涙腺を必然的に
弛ませるようになっているのかもしれないなあ。

それにしても、雨が出てくる歌ってどうしてこうも哀しいとか
切なくて泣ける歌が多いんでしょうかねぇ?
【思い出はいつの日も雨】だったからかな?
5位 『溜め息も白くなる季節(ころ)に』怒髪天
このページを開いた人で、おそらく9割方このバンドの名前を知らないでしょう。
準インディーズだから、無理もないです。
しかも、最近までこのバンドの現在の存在有無を
私も知らなかったんですから尚更です。最近、ぴあのCD紹介で
CDを出した記事を見て「あ、まだ生きてたんだ」と、安心したぐらいですから。
学生時代に、あるバンドのライブ目当てに都内各所のライブハウスに友達と通っていたある日のライブ。お目当てのバンドの前に出たのがこの怒髪天。
私にとってお初な人々でした。
そして「こんどシングルCDで出します。新曲です」ってMCした後に
歌い始めたのがこの曲なの。
地方出身者が主人公なんだけど、私もそうだから何か分かるって感じの歌詞だし。
北海道出身というボーカル&作詞・作曲の益子さんが、
これまた魂込めて歌ったり叫んだりするから
なんか余計にウルウル来てしまいましたのよ。

早速、次の日に西新宿のインディーズ専門ショップにCD買いに行ったんだけど
店員さんに「まだ発売日になってないんだよね」って言われて。
悔し紛れに昨夜ライブに行ったことを話したら何となく嬉しそうな顔をして、
棚から取り出して特別に売ってくれた。言ってみるもんね。

ねくすと⇒