昇美依的・すたみなミュージックBEST5
♪聴くと、いつも癒されたり元気が出る曲。

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1位 『We will lock you』&『伝説のチャンピオン』クィーン
この2曲は私にとっては絶対的にセットなのです。
前者が欠けても後者が欠けても元気の素にはならないのです。
『We will lock you』を聴いたら次に必ず
『伝説のチャンピオン』を聴かねばならないのです。
伝説のチャンピオンは、ともすると泣きソングにランク入りしているのだけれど、
前者の曲のかっこ良さによっていささかスタミナ源へと化学変化を起こしてるみたい。
不思議だのお。だからといって、サビのところで涙しないとは一言も言ってません。(T0T)
2位 『10番街の殺人』ベンチャーズ
知らない方の為に予めお断りしておきますが、近ごろ流行りの企業ぢゃあございやせん(だからそれはベンチャーだっての!)テケテケテケテケテケの曲調でお馴染みの
有名なエレキバンドです。バンドの名前や存在自体を知らない人でも『バットマン』や
『パイプライン』なんぞはTV・ラジオその他で少しは耳にした事があると思うんすが…。
でもって、この曲の何がイイってあーた! 曲の底抜けた明るさ、お間抜けさに加えて、メロディーの楽しさ。そして、曲の明るさとタイトルのギャップ。この一語に尽きるでせう。タイトルはオドロオドロしいのに、こんな陽気でノンキな感じでどこが人殺しの曲やねん
とツッコミを入れているうちに、いつしか殺人マジックにかかって
元気になっているのです。
皆さんも是非、タイトルに騙されたと思って聴いてみてくださいな。
3位 『夢のカリフォルニア』ザ・ビーチボーイズ
この曲は本来【ママス&パパス】という人たちの歌なのですが。
もちろん本家の方も好きなんだけど、こっちのアレンジが好きなのです。

学生時代にやってた深夜番組『金髪先生』でこの曲を扱っていた。
この番組は各回で洋楽の1曲を取り上げ、曲の意味などを
金髪先生が解説していくものだったのですよ。
この時に初めてこれが凄く悲しい曲であると言うことを知ったのよ。
でも、その意味を踏まえても曲だけ聴いても不思議と元気が出るのよねえ。

あと、この曲は中学時代の部活で何回も歌ったレパートリーの1つ。
私はメゾソプラノ担当で、たいていの歌は旋律をソプラノに持っていかれるのだけど、
この曲ではメゾソプラノが旋律を歌っていて優越感に浸っていた
思い出の1曲でもあるのんす。
4位 『アローン アゲイン』ギルバート・オサリバン
これにはコダワリがあるのだ。普通のCDに入っている曲ではなく、
CM専用に録ったバージョンがあって、CM曲集のCDに収められていたりする。
今は廃盤になってるかも!?なんだけど。昔のそのCMバージョンが凄くいいいんです。
ちょっとややこしいけど。よく聴くと微妙に違うのさ。
オサリバン本人の歌声を重ね録りしているため、デュエット調に聞こえるの。
声が微妙にずれたりしていて、それがまた効果的でイイ感じ(*^^*)

特に間奏の、硬いのに柔らかな音色のギターソロがメチャいい! 
ぐうの音も出ないぐらい、この歌にピッタリ合っていて、メチャメチャ癒されます。
このバージョン、今となっては聴くのが難しいかもしれませんが、
聴く機会があったら是非、聴いてみておくんなまし。
5位 『四季・冬・第1&第2楽章』ヴィヴァルディ
私はその昔、ピアノを習っていたくせに、クラシックとなると全くもって疎い。好きだなあ、と思う曲も僅かしかないし。第一、曲名と作曲家が一致しないものが殆どなのぉ。
しかし、この『四季・冬・第1&2楽章』は、別格なのよ。
なにせ、この曲は私が主演する心の中のドラマの、ラストシーンのBGMなんである。

第1楽章。とあるバーで私が、悪役商会みたいなガラの悪いオッサンや兄チャン達に
捕らわれて監禁されそうな場面に遭遇してしまう。そこに、一見でフラッと入ってきた
超々ワタシ好みの男が、この光景を目にする(ここから1楽章のサビに入る)。
そして、バーの長いテーブルに手をついて飛び越え、助けに来て乱闘が始まる。
悪役商会たち(!?)をボコボコにして一件落着。
そして、助けてくれた男と私は、お互い一目で恋に落ちる。

次のラストシーンで第2楽章が流れる。
バーで一夜を明かした2人が、雪道の上を何故か馬車に乗って、熱いキスを交わし、
ラブラブな雰囲気をかましながら、どこへともなく馬車が遠ざかっていく。
馬車の向こうに地平線から昇る朝日が見え、ウマの白い息が時おり、
その朝日を見え隠れさせている……ぢ・えんど! ⇒そのままスタッフロールへ。

…元脚本家志望および日本シナリオライター学院(通教)の一生徒だった私にしては、かなりベッタベタなストーリー展開だけど、心の中のドラマだから自分だけが
ロマンチックな気分に浸れりゃあそれでいいのだ。陳腐もベタもクソもないのだ。
それだけ、この曲はカッコエエのだ。            ……ハア。
それにしても、こんなオトコの人が早く現実に、私の目の前に現れてくれないかしら?
(いるわきゃねーだろっての!!)


昇美依的・泣き笑いミュージックBEST5
♪うら若き頃、可笑しくて抱腹絶倒(!?)した曲。

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1位 ジジイと子供のポルカ左朴全&ひまわり児童合唱団
これは聴いて笑ったと言うより歌って笑った歌でにゅねえ。
友達と2人で渋谷のカラオケ屋で歌っていた時。
ネタが減ってきて、じゃあ何か適当に2人で歌おうって事で
好奇心で選んでみたのがこれ。
当時、その友達との長電話の中でよく話題に上がっていた歌なんだわさ。
しかし、2人とも歌詞は1番しか知らなかったのですだ。これが運の尽き。
1番が、ゲバゲバ〜ってことは知っていたんだけど…。
2番がストスト〜、3番がジコジコ〜だから、2人してツボにはまっちゃって
涙流して腹抱えて、声が出ないほどに大爆笑。
当時は、その歌詞の深い意味も知らないし、歌詞の出る画面に
「ジコジコ」とか「ストスト」と表示されてることが妙にカワイイとゆーかメッチャお間抜けで、意外にもにも笑いのツボをツンツン刺激されちゃったわけなんです。
もうそこから歌どころじゃなくて、曲が終わるまで2人とも笑いつづけていたのです。
笑わずにちゃんと歌えるようになったのは、その友達と後日3回くらい歌いに行って
3回目の時でした。その時だって吹き出しそうでしたがね。
それにしてもハタチ過ぎてそこそこの女2人がこの曲を選ぶっつー私らも私らよね。
2位 夜明けのスキャット由紀さおり
「シ、シブイ」と、お思いのアナタ。これにはワケがあるのです。
女子高生時代、ある日の休み時間のこと。
出席番号が私の前に位置している親友のMちゃんが、携帯用ラジオを持参してきていたのよさ。
当時、ウォークマンなり携帯ラジオを机の引き出し部分に
(高校生は引き出しなんぞ使いません)入れて、イヤホンのワイヤーを制服の袖に通し、耳にイヤホンを当てた部分を頬杖つくフリして隠しながら、
授業中に音楽やラジオを聴くという行為がよく見られたのよ。

私も御他聞に漏れず、ウォークマンで音楽は聴くわ、
友達に小手紙を書いて回しまくる(これは全員共通)わ、
授業を受けてノート執ってるフリして、黒板移し用ノートの上に
シナリオライター養成講座の原稿を置いてシコシコ原稿書きに勤しむわ、
脚本の課題を提出した後の時は、授業でやってる項目のかなり後のページを開いて
自己予習&独学してるし、手芸の授業の課題が遅れてる場合は毛糸玉を隠しながら
編物して一生懸命に期限までに間に合わそうとしているし。
それらの中でもやる事がないと、落書き専用ノートに落書きしたり、詩を書いたり、
回す手紙の紙を用意するのが面倒で、それに書いて回したり。
時々、両隣・ナナメ・前後の友達をからかって遊んだり…。
いたって真面目な生徒でございました。

高校3年間で前方の席になった事はたったの1回しかなく、あと全て一番後ろか後方の窓側辺りだった為、私にとって授業中は、まさに内職パラダイスだったのでやす。
前方の席でも軽内職はやめなかったし。
クラスの中でも私の内職ぶりは教科担当の先生以外には有名で【内職の女王】として
君臨しておりました。
しかも、危ない時には忍者ハットリ君のような早業でササッと隠すので、
先生に見つかって証拠品没収されたり、呼び出されてお小言なんぞ、
ただの1度もありやせんでした。
自慢にゃならんけんぢょも。おっと、話が再来年の方向にずれてしまつた。

で、Mちゃんが授業中に聞いていたラジオを休み時間にその延長で聴いていて、
私が「なに聴いてるのォ!?」と、イヤホンの片方を貸してもらい2人で聴いていたら、
ちょうどこれが流れてきたのにょ。
当時『とん○るずのみなさんのおかげです』中で『北の国から』のパロディーコントで
これが流れていたからというのもあったし、上のポルカ同様、
最初のルールールゥル〜♪しか知らなかった私達は興味津々で聞き入った。
そしたら、多種多様で意外な歌詞のスキャットが流れ出すじゃござんせんか。
ある意味ショックを受けた私ら2人は腹抱えて馬鹿笑い。
周りの友達は何事かと怪訝な目で注目していたけれどそんなこたあお構いなし。
休み時間中、夜明けのスキャットの話題で盛り上がってしまったことは
言うまでもありません。パ〜ヤ〜パ〜パヤパ〜!
3位 『あったらコワイセレナーデ '92』嘉門達夫
『小市民』『アカペラな奴』然りですが。
クダラネェ〜、と思いつつもつい笑ってしまっていましたね。
そして『あったらコワイセレナーデ ’92』で特に笑ってしまったのが後半。
「ウ・フ・フ。これからはオトナのじ・か・ん」と、妖しいお姉さんのセリフが入った後です。初めて聴いた時、全くもって騙されました。まんまと騙されました。
お姉さんの思う壺にはまりました。「ウフフ。えっちなコト考えちゃ、ダァメ!」って最後にお姉さんに言われちゃったんですもの。
えっちなコト考えちゃったって事どうして分かっちゃったんだろー、
と、ついつい思ったりなんかして。ネタ振り的には、かなりキテルせりふなんだもん。
誰だって想像しちゃうでしょ、えっちなコト。
ネタの内容でなく、そんなことを考えてしまった己を恥じた19歳の夜でした。
【オトナのじ・か・ん】の詳しい内容は風紀上、ここには書けませんので、
どおしても気になるエッチなアナタは『天賦の才能』とゆう彼のアルバムを
どっかでレンタルするか、実際に買うか、嘉門マニアに借りて聴いてみてくださいませ。ウフフ♪
4位 『仰げば尊し』
高校の卒業式の練習の時、私がふと友達に冗談で「和菓子の恩?」て言って、それが妙にツボにハマッタらしく、小さく馬鹿笑いし始めて、再び歌の練習に入ってもつられて笑っちゃって、2人とも歌えなくなってた。これが式の本番にも続いたからタチが悪い。歌えなかった訳じゃないけど思い出し笑いしそうになって、
一生懸命堪えながら歌ったという、いい意味で想い出の歌でございやす。
笑う卒業式なんて初めてでしたね。
5位 『博多の女』モダンチョキチョキズ
博多の女と書いて、ハカタノヒトと読みます。タイトルからして演歌っぽいでしょ? そう。実際の歌もメロディーは演歌のデュエットさながらなのですが…。全然関係ないけど、
さながらって言葉、昔からよく《さがらなおみ》と読み間違えたりすることあるんだけど、
それって私だけ?
ちなみに相良直美は現在ペット関連の会社を経営してるらしいです。
ペットのために世界はあるのですね。

……基。内容がバカバカしいんですのよ。
歌の流れを一言で言うと、饅頭なんてもんは、どこの地方の土産物屋で買っても
包み紙だけ違うが、味も形も全く同じじゃあないか!といった斯くなる嘆きを、
テレビ朝日の『あしたまにあ〜な』でもお馴染みの濱田マリとメンバーの男性一人が
演歌デュエット調でその上、マジメに歌い上げているのよ。で、
1番は、友達が博多へ行った土産に博多の女≠ニいう(ネーミングの)饅頭をくれた。
2番は、友達が横浜へ行った土産に横浜の女≠ニいう饅頭をくれた、
2つともおんなじ味だった…みたいな歌詞。
ここまでなら、「ああ、そうかな」と納得も出来よう。
問題は3番・4番。3番は、友達がハワイへ行った土産にハワイの女
という饅頭をくれて3つともおんなじ味だった。
4番は、友達がエジプトへ行った土産にエジプトの女≠ニ言う饅頭をくれ、
4つともおんなじ味だった…ってやつなの。
ハワイとエジプトで小豆餡を使った饅頭ってアンタ。中国なら分かるけど。
しかも、同じ味? まさかあ。

私、偶然にもハワイもエジプトも両方とも実際に行ってるけど、
そんなもの売ってた覚えないわさ。
しかも、名前が違うとしたって饅頭らしき物なんて
土産物屋に一つとしてなかったわよん。
それなのに、この2人は実際にあるかのように自信たっぷりに力んで歌っている。
あまりにもバカっぽくて思わず笑わずにはいられないのです。
しかも、デュオがキレイに決まっているからニクイっすわ。
前奏・間奏は長いし演歌っぽくないし。それに、マンヂュー(ウォンチュー)だし!

ねくすと⇒